先月、相模原市に住む女性からうその証券の譲渡をめぐって現金1000万円をだまし取ったとして35歳の男が警察に逮捕されました。
警察の調べに対して、「詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、相模原市中央区の無職、斎藤剛容疑者(35)です。
警察によりますと、斎藤容疑者は先月上旬、相模原市内に住む女性から会社員を装って現金1000万円をだまし取った疑いが持たれています。
女性のもとには、金融機関の職員を装った男から「会社の証券の権利を譲ってほしい」という電話があり、その後、証券の権利を持っているという会社員の社員から「名義貸しは犯罪で、1000万円あれば回避できる」と言われ、現金を手渡してしまったということです。
警察の調べに対して、「詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
斎藤容疑者は先月15日に、同じ女性から現金をだましとろうとして逮捕されていて、警察は詐欺グループが同じ女性から繰り返し現金をだまし取ろうとしたとみて調べています。
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